観劇 No.091 『Paper Runner 2004年:KKP』▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ 暗転無しの舞台劇は好きなのですが、 後半のあの粘りあいは何だったのか? キャラの濃さと個性が暴走しがちでありながらも、 話が良い感じに収束していく分、 ここの尺伸ばしは果たして必要だったのか少し疑問でしたね。 ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲