希望の光 | それでも僕は行こう

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アジカン好きです。
日々思う事をひとりごと。
福祉のこと、
軽度知的障害のある息子の七転八倒、
不登校だった娘の夢、
様々な事を通して考える事を書いてます。

今、ネット環境悪くてPC繋がらないので、携帯より投稿。不便。

娘、受験へ向けて邁進中。
勉強、作文、面接、志願理由書、何かと忙しい。
その内息切れするかと思っていたけど、頑張ってる。
作文、とっても良かった。
15歳にして、ここまで広げて書けるのは、とってもすごい。
親バカかな。

面接の練習として、久しぶりに学校に行って、大勢の同級生の中に入ったらしい。
本人は、すごく心配していたけれど、不安を感じず、普通に過ごせたらしい。
「何か、希望の光が見えた。」
「私、高校大丈夫かも。」
「私、高校受かるかも。」

素晴らしい。
こんな重圧の中、気持ちが沈んでいない。
とても疲れたらしいけど。

カウンセラーの危惧は、杞憂に終わればいいなあ。
私の直感の方を信じたい。
今までの事ステップとなればいいなあ。

もしも、
また、悪い方に転がっても、
きっと、お互い、強くなってるよね。