薪割り | できることをひとつずつ

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日々のことをほんの少しずつ公開します。 単なる日記。(笑)

3/1(日)は、引き続き中川村で薪割りワークショップです。
趣味で間伐後の木を薪にする薪割りをしている方がいらっしゃって
薪はできたけど、行先がないということが発端?での
ワークショップです。
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薪は無事に安曇野(長野県)で一人暮らしなのに薪風呂を
使っていらっしゃる借家(多分古民家)に住む若い女性
(私と同じくらいの年齢)にある一定の金額で引き取られて行きました。
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お昼ごはん付のワークショップです。
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みんなで薪割り。
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ウチで薪作りをしたことがある人も幾人かいましたが、
数人は(私も)薪割り初めてでした。
もっと大きな刃のオノで割るのかと思っていたら、かなり小さい
刃のおのです。
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お手本を見せてもらうと簡単そうですが、コントロールが難しい。
なかなか真中に当たらないんです。
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ホオバ味噌の朴の木の松ぼっくり(朴ぼっくり?)。
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私は経験できませんでしたが、芯に当たって割れると気持ちいい
のだって。
あぁ、そういえば、趣味で薪割りをされている方の趣味が野球だ
っておっしゃっていました。
芯に当たるという意味では同じなのかも?

薪割り、結構楽しい。
もっと身近でできれば私もはまるかも知れない(笑)。


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