イヤホン事件。
皆さんおはようございます!
ここ2、3日間ブログの更新出来なくてごめんなさいm(__)m
あまりにも忙しく、寝る時間さえ無くて…
…壊れそうでした(汗)(゜-゜)(。_。)
でも、今日1日ゆっくり休んで明日からまた頑張りますよ(^^)
あっ、この前の話ですが
ムータン(モモンガの)はとても僕になついてたメスでした。
名前の由来は…
…ペットショップに何気なく立ち寄った時に、まだ赤ん坊だった大陸モモンガと目が合い、ムー。って顔してたんです(-.-)
でもムーでは可愛いげが無いんでムー→ムーちゃん→ムータンに変わりました!
可愛かったですよ~(^^)
~昨日の小話~
昨日仕事の帰りに、電車の中で気まずい人達を見かけました。
え~、昨日は時間が無かったため、満員電車にイヤイヤ駆け込みました(汗)
群馬の電車で満員電車と言う常識が無いため、まだ満員電車に慣れていません(笑)
乗車して、真っ先に目に入って来た白く大きな人影。
その人影…
…見るからに柄が悪いんです。
その人、僕が乗車してからず~~とこっちをじろじろ見てるんです(;´д`)
怖っ(汗)
何かしましたか?と、言いたくなるくらい見てる
(汗)
いや…睨み付けてますね(/_;)/~~きっと。
5分位でしょうか、なるべく知らんぷりを続ける僕がいました。
(心の声)
きっと見た目は怖いけど、中身は良い人かも知れない。
そんな事を考えながら5分位が過ぎた頃。
(心の声)あっ(汗)
目があった…(;´д`)
怖っ(汗)(汗)
「やっぱり睨み付けてる。怖い人に違いない。」
そう確信しかけた瞬間…!?
なんと…その人が僕の方に向かってくるじゃありませんか!?
(心の声)何でー(*_*)
さらに!?
にょきにょきとその人の腕が僕に伸びて来ました(汗)
(心の声)なっ、叩かれる?…何?(汗)
がしかし、
その腕は僕をすり抜け、僕のすぐ後方にいた、25、6歳位の青年に伸びていきました。
(心の声)ホ(-.-)
そしてその怖い人の腕が、僕の後方にいた青年の肩を…
ポンポン?と叩き、何を言うのかと思ったら…
「イヤホンの音漏れ凄いよ」(怒)
と、めちゃくちゃ怖い顔でイヤホンからこぼれるmusicを注意したんです!?
注意された人は、「はっ!」…とした顔してました。
無理も無いです。
注意されるほどの音漏れはしてませんでした。
それに!イヤホンの音漏れより車内の話声のほうが全然騒がしかったような(笑)
それまで窮屈で騒がしかった満員電車が、一気に冷たく気まずい感じに…
シーン… (゜ロ゜)
イヤホンしてる他の人達は、さりげなくmusicの音量を下げ始め、気まずい時間が続いていきました。
ガタンガタン…
次の駅まで近いはずが、遠くに感じるくらいでした(^^;)
ガタンガタン…
ようやく次の駅に到着。
プシュー…と電車の扉が開き
と、次の瞬間…
とんでもなく場違いな人が(汗)
耳を覆い被せる程の大きなイヤホンを付け、歌の歌詞が分かるくらいの大音量で車内に入って来たんです(汗)
(心の声)
あ~(汗)マズイ。非常にマズイ。。
多分車内にいた人皆が勘繰っていました。
そしてその男の人は不運な事に、怖いお兄さんのすぐ近くに行ってしまったのです…(/_;)/
(心の声)終わった…
案の定その怖いお兄さんは、真っ先その人に視線を向けました!?
(心の声)来たっ。絶対注意される(汗)
残念ですが、さらに気まずい空気が流れる事決定しました…(;´д`)
(心の声)あれっ、?
何もおこらない!?
と、その怖いお兄さんに視線を向けると…なんと…
ちょっと機嫌が良くなってるじゃないですか!
しかも、イヤホンから音漏れしたmusicにちょっとノっていました♪
(心の声)
何で注意しないんだ?
さっきよりイヤホンの音漏れ激しいのに~???
おそらく、その音漏れしたmusicがよっぽど好きだったんでしょうね(笑)
とにかく!!気まずく冷たい時間はあっ、と言うまに消え去り、満員電車はいつも通りの暑く、窮屈な時間を取り戻したとさ(笑)
ここ2、3日間ブログの更新出来なくてごめんなさいm(__)m
あまりにも忙しく、寝る時間さえ無くて…
…壊れそうでした(汗)(゜-゜)(。_。)
でも、今日1日ゆっくり休んで明日からまた頑張りますよ(^^)
あっ、この前の話ですが
ムータン(モモンガの)はとても僕になついてたメスでした。
名前の由来は…
…ペットショップに何気なく立ち寄った時に、まだ赤ん坊だった大陸モモンガと目が合い、ムー。って顔してたんです(-.-)
でもムーでは可愛いげが無いんでムー→ムーちゃん→ムータンに変わりました!
可愛かったですよ~(^^)
~昨日の小話~
昨日仕事の帰りに、電車の中で気まずい人達を見かけました。
え~、昨日は時間が無かったため、満員電車にイヤイヤ駆け込みました(汗)
群馬の電車で満員電車と言う常識が無いため、まだ満員電車に慣れていません(笑)
乗車して、真っ先に目に入って来た白く大きな人影。
その人影…
…見るからに柄が悪いんです。
その人、僕が乗車してからず~~とこっちをじろじろ見てるんです(;´д`)
怖っ(汗)
何かしましたか?と、言いたくなるくらい見てる
![長音記号1](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/179.gif)
いや…睨み付けてますね(/_;)/~~きっと。
5分位でしょうか、なるべく知らんぷりを続ける僕がいました。
(心の声)
きっと見た目は怖いけど、中身は良い人かも知れない。
そんな事を考えながら5分位が過ぎた頃。
(心の声)あっ(汗)
目があった…(;´д`)
怖っ(汗)(汗)
「やっぱり睨み付けてる。怖い人に違いない。」
そう確信しかけた瞬間…!?
なんと…その人が僕の方に向かってくるじゃありませんか!?
(心の声)何でー(*_*)
さらに!?
にょきにょきとその人の腕が僕に伸びて来ました(汗)
(心の声)なっ、叩かれる?…何?(汗)
がしかし、
その腕は僕をすり抜け、僕のすぐ後方にいた、25、6歳位の青年に伸びていきました。
(心の声)ホ(-.-)
そしてその怖い人の腕が、僕の後方にいた青年の肩を…
ポンポン?と叩き、何を言うのかと思ったら…
「イヤホンの音漏れ凄いよ」(怒)
と、めちゃくちゃ怖い顔でイヤホンからこぼれるmusicを注意したんです!?
注意された人は、「はっ!」…とした顔してました。
無理も無いです。
注意されるほどの音漏れはしてませんでした。
それに!イヤホンの音漏れより車内の話声のほうが全然騒がしかったような(笑)
それまで窮屈で騒がしかった満員電車が、一気に冷たく気まずい感じに…
シーン… (゜ロ゜)
イヤホンしてる他の人達は、さりげなくmusicの音量を下げ始め、気まずい時間が続いていきました。
ガタンガタン…
次の駅まで近いはずが、遠くに感じるくらいでした(^^;)
ガタンガタン…
ようやく次の駅に到着。
プシュー…と電車の扉が開き
と、次の瞬間…
とんでもなく場違いな人が(汗)
耳を覆い被せる程の大きなイヤホンを付け、歌の歌詞が分かるくらいの大音量で車内に入って来たんです(汗)
(心の声)
あ~(汗)マズイ。非常にマズイ。。
多分車内にいた人皆が勘繰っていました。
そしてその男の人は不運な事に、怖いお兄さんのすぐ近くに行ってしまったのです…(/_;)/
(心の声)終わった…
案の定その怖いお兄さんは、真っ先その人に視線を向けました!?
(心の声)来たっ。絶対注意される(汗)
残念ですが、さらに気まずい空気が流れる事決定しました…(;´д`)
(心の声)あれっ、?
何もおこらない!?
と、その怖いお兄さんに視線を向けると…なんと…
ちょっと機嫌が良くなってるじゃないですか!
しかも、イヤホンから音漏れしたmusicにちょっとノっていました♪
(心の声)
何で注意しないんだ?
さっきよりイヤホンの音漏れ激しいのに~???
おそらく、その音漏れしたmusicがよっぽど好きだったんでしょうね(笑)
とにかく!!気まずく冷たい時間はあっ、と言うまに消え去り、満員電車はいつも通りの暑く、窮屈な時間を取り戻したとさ(笑)