いつだってあなた自身が主役。
まわりに振り回されないで。
そんなに頑張らないで。
ありのままでいいよ☘︎

そっとあなたの背中をおす
フェイクスイーツ作家あるいろです✨


aruちゃんは心の中の
本当の自分を表しています。



草もち。


あんこ🫘の部分、

どうでしょう?



何度も試して、

ようやく、粒あんできました。



年初の目標、
「制限をはずす」を日々やっています。




私はこれくらいしか稼げない
私は贅沢にお金を使ってはいけない
私より子どもを優先させないといけない
主人をたてなきゃいけない
母、義母の言うことを聞かないといけない
先生の言うことを聞かないといけない




身体に反応ある言葉
あったかな?




ザワザワするとか、
「うっ」て胸のあたりが重くなるとか。




こういう「ない」は
全然不要で、



無意識に
自分が自分に制限しちゃって、
そう思い込んでる。



当たり前すぎて
自分でも気付かないことも
多くて。




でも、
自分にブレーキのようなものを
かけてることになってる。




今回は、
「お金を使ってはいけない」の
制限を外してみました。





じつは
電車の全車両座席指定席券を
自分だけのために
買ったことなかったんです。




次の電車を待てばいいし、
わざわざ交通手段に
お金を追加で出すなんて
という発想で。




みんなは、そんなのないかな?




これ、
「私は全車両座席指定に座ってはいけない」
という制限をかけてるんです。




セルフイメージが、
「私は全車両座席指定に座る必要がない」
↓変換
「私は自分の快適のためにお金をかけてはいけない」
↓変換
「私は(家族のために)我慢するべきだ」
となっていて、







それは、
つまり
自分が自分を大切に扱ってない、
後回しにしてる
ってことで。






そういう意識は、
相手にも伝わり、
相手から
我慢しなきゃいけない状況や、
大切に扱われない状況を
引き起こしてしまう。





自分の心地よさのために
全車両座席指定券を買えた私は、
物凄く幸せで、
快適で、
気分が良くて。




「車窓から見える景色がある」
「くつろげる空間がある」
「心の余裕がある」
「一人の時間がある」
たくさんの「ある」を感じて、
とても幸せでした。




今日のaruは
自分の制限を見つけて、
やっていいよと許可をだすと、
今、この瞬間に
幸せがたーくさん「ある」って気づくよ。




今日もお読み頂きありがとうございます。