苦手科目2:2019-02-11:
私が病院に派遣されて通訳をする際
の苦手科目がある。以 前、それが精
神科だと書いた。その2が不妊治療
だ。赤ちゃんが欲しいのにできない
夫婦に赤ちゃんができるようにする
治療だ。男性通訳者である私は、夫
と医師の会話を通訳するのが普通で
ある。数少ない経験では最初が問診
で過去の病歴、避妊手術歴、結婚歴
週に何回sexするか等聞かれる。次に
日を改めて男性の精子を調べる。容
器を渡され、そこに精子を出して、
病院側に提出するのだが、診察室で
医師からの注意事項を聞いて、はい
別室で出してきて下さい。と言われ
彼一人別室で出すことになる。事前
の説明で、この日の前3日間はsexを
しないで病院に来るように言われて
いるのだが、彼にとっては辛い仕事
だと思う。通訳の私は廊下の待合の
椅子でひたすら待つ。それが終わる
とサンプル提出、引き続き医師から
の注意事項とか提出された精子につ
いてどういう検査をするか、通常は
精液1ml中の精子の数と精子の運動
性能を測定、があったり、次回の予
約日時の設定がある。それの通訳を
して終了となる。本当の不妊治療は
ここから先が重要なのだが、私は未
だ経験が無い。
西