2015-10-03

かながわ311ネットワーク主催の
復興キッチン相馬に参加した。
この日早朝横浜天理ビル前をバス
で出発し、JA相馬農産物直売所、
報徳庵( 昼食)、センシン食品、
松浦港、水産物。カネヨ水産など
訪問して買い物をした。

力仕事は苦手、後片付けや整理が
下手な私が被災地を支援できるの
現地に出かけて食事をし、買い物
をすることしかできない。

福島の被災地は未だ苦しんでる。
勿論、負けるもんかと必死に頑張
っているが、世間は移ろいやすく
いつまでも被災地かわいそうと、
思ってはくれない。まだお米の出
荷は全盛期の10%。広くて明るく
清潔なJA相馬農産物直売所定温倉
庫はガランとしてる。占有容積の
90%が空いてる。

センシン食品で会った漁師さんは、
1週間に1日操業し、6日は休んでる。
魚は居るし、操業すれば獲れる。
だが、勝手に売れない、出荷は許
されない。県が許可した魚種のみ
出荷できる。

昼食を取った報徳庵の調理主任は
「鯵が、許可が出たのでフライに
しました。どうぞお召し上がり下
さい。」と言っていた。

でも是非知って欲しい。JA相馬農
産物直売所も、センシン食品も、
全数を放射線量測定して出荷して
いる。それでも風評被害は続く。
風評被害が直接現れるのは大手
量販店だそうだ、客が文句を言う、
客がいろいろ質問する、それに対
応するのが大変なので扱わなくな
る。

私は全く気にしない。今朝、烏賊
の塩辛を食べた。夜は目光の刺身
を食うぞ。産地以外では絶対に食
えない食材で、味は絶品。魚の身
自体が超美味なのだ。横浜だと
フライでしか食えない。これだけ
でも相馬に行った価値がある。