願望と現実        2015-05-01

私は日本は中国の属国になってはいけない。
絶対になりたくないと言う願望がある。何
故そう思うかと言えば、現実的に中国が日
本を属国にしようとする可能性が高いし、
既に動き始めていると考えるからである。
勿論東京が北京の支配下に入ることは想像
し難いが、沖縄を取られることは想像する
のは難しくない。

私は既に尖閣は取られたのも同然と考える。
小笠原の海に中国の漁船が200隻ほどやって
来て赤珊瑚を根こそぎ獲っていったのは、
つい先頃のことだが、日本は何もできなか
った。漁船1隻を拿捕したと思うが、現実
はただ見てるだけだった。あのやりかたで
尖閣にくれば、ただ見てるだけになる可能
性が高い。そのようにして、沖縄を取られ
五島列島を取られ、対馬を取られてゆくの
だろう。

敵が攻めてきたら、君は銃を取って戦うか
という問いに、はい戦いますと答える率は
日本が10%代、中国は70%代である。私は戦
うと答えるが、役には立たない。20年後、
日本のGDPを1とすると中国のそれは10にな
るとか。国力で負けてる。アメリカの軍事
力にすがってなんとか生き残れるか。せめ
て私が生きている間は中国の属国にはなら
ないで欲しい。これが現実らしい。この押し
寄せる中国の力を削いでくれる唯一の可能性
は中国の崩壊だけだろう。