東日本大震災.2       2013-11-04

横浜市民の私から見れば市社会福祉協議会が
障害者の為の避難所を自ら立ち上げることな
ど想像もしていなかったし、また現実にも
磯子区では起こり得ないと思う。

次に私の、あるいは磯子区災ボラの仲間達が
想定していることと大きく異なる事態は、ボ
ランテイア集めであろう。東日本大震災は、
過疎地が被災し、人口集積地からボランテイ
アが行った。だから仙台駅前にボランテイア
が溢れ、その人達は何処へ行ったら良いのか
判らないで居た。

東松島市災ボラセンターのセンター長は、
バスを仕立て仙台駅前で、「何処へ行って
良いか判らない人は、こちらへどうぞ」と
言ってごっそりかき集めたとのこと。氏曰く
有名な松島市と違い「東」のついた無名の市
には来てくれないので、智恵を絞った。

智恵だけではどうにもならないボラ集めの
手段は、「○○公園にテント張れます」とか
「宿泊場所あり」と言うビラとかチラシで
あり、幸いにもそういう施設が市内に有った
ことだそうだ。我が磯子に、それらは有るの
か。今は無いけど準備できるか。

首都圏が被災したら外来ボランテイアは、東
日本大震災の時のようにどっと来るのか、殆
ど来ないのか。日帰りで自宅に帰れる人だけ
募集するのか、想定は難しい。

上述のように東松島市災ボラセンターには、
大量の外来ボランテイアが来たので、受付
業務をセンター本部1か所では捌き切れず、
被災地の拠点2カ所にサテライトを設け、そ
こで受付をして上手く処理できた。磯子の
シミュレーションでは想定してなかったこと
である。       .3へ