放射線が病気を治す 2012-08-08
先日日記に、福島の放射線は問題ない
と書きました。私は放射線の学者でも
専門家でもないのですが、そいう主張
をYouTubeで見たり、著作を読むと、
それが正しいのでは?と思えるのです。
そして今は、放射線は有益であると言
う本を読んでいます。
大自然の仕組み「放射線ホルミシス
の話」藤野 薫編著、せせらぎ出版
発行です。但し著者は医師ではない
ようですが、次のように主張してい
ます。
短時間に一度に浴びる放射線は有害
である。と断わった上で、人は微量の
放射線を浴びると、免疫系が強くなる
がんに掛かり難くなる。(1982年米国
保健物理学会誌」Health Physics 12
月号、ラッキー博士(Thomas D.
Luckeys)
著者曰く:ヒトの臨床研究と動物実験
から得られた膨大なデータが、低レベ
ルの放射線には生体機能を刺激する働
きがある。
自然放射線:地球上の各地で異なるが
平均で2.4mSv/yearという量の放射線
が宇宙、太陽、食物、大気から、全く
自覚されないままに体に入ってきて
います。ブラジルでは10mSvだそう
です。これは高度が高くなれば数値も
上がるので、海外旅行で飛行機に乗れ
ば上がります。
医療放射線:単位がmSv/eachになり
ます。胸部X線で0.5、胃のX線で4、
X線CTで7だそうです。私なぞ、大手
術で散々お世話になってますから、
放射線様さまです。
著者は「人は微量の放射線を浴びると、
免疫系が強くなるがんに掛かり難く
なる。」と言った訳ですが、鳥取県の
三朝温泉のホームページでは、「都会
で薬漬けになった重症の慢性患者も
温泉物理療法併用で免疫機能を回復し
完治」とうたっているので、人は昔か
らこのことを知っていたことになり
ます。
それでは放射線治療で用いる放射線の
強さはどれ位が良いのか、気になり
ます。上述のラッキー博士(Thomas D.
Luckeys)によれば、自然放射線量
2.4mSv/yearを1とし、最適が100倍、
許容が1000倍、最大が10,000倍、過剰
が100,000倍、致死が1,000,000倍だ
そうです。具体的には240mSv/year
ミリシーベルト/年から2400mSv/year
になります。
『東京電力福島第一原発の事故による
放射能汚染で、環境省は19日、東北・
関東地方の8県の102市町村を国か
ら除染の財政支援が受けられる「汚染
状況重点調査地域」に指定した。放射
線量が毎時0.23マイクロシーベルト
以上で事故による追加被曝線量が年間
1ミリシーベルトを超える区域がある
ことが条件。』・・朝日新聞 を見ると
除染は必要ない、むしろ、放射線浴に
最適。従って「被爆がれき」はお宝と
思ってしまいます。