京都行ってきました。        2010-08-23

暑い中無事帰ってまいりました。金曜日の夜行バスで
行って、土曜日に会議。夕方に終了して打ち上げで
飲み会。そのまま土曜の夜行バスで帰ってきました。
日曜日の朝に横浜西口に着きまして家に帰り、シャワー
を浴びて、朝飯を食べましたら、睡魔が襲い、昼寝を
しました。昼飯前の昼寝でしたが気持ち良かったです。

京都の会議は「第3回医療通訳を考える全国会議」
http://sites.google.com/site/the3rdnationalconfere..
でした。

こんな面白くもないだろう会議が超満員で、空席は殆ど
有りませんでした。参加者は北海道から沖縄まで、殆ど
がNPOかボランテイア団体の責任者でした。私達神奈川
からの参加者は自腹ですが、おそらく他の参加者もそう
でしょう。

医療通訳の国家資格とか認定制度が無い現在、何ら
かの基準が必要であるとの思いが強いから各地から
参集したのだと思います。私達が提案した素案に対して
いろいろな意見や批判が出されました。これからは、これ
等を集約して統一案に纏めるのが大変な作業になる筈
です。

医療通訳の内容と質を高く維持するために、一定の基準
を設けて管理したいと言う希望の外に、現在、外国から
特に富裕層を日本に引き寄せて、日本のレベルの高い
医療を受けさせたい(外国から見れば受けたい)と言う
ことで日本へ誘致の動きが日本の各地で起こっています。
観光医療とかmedical toursimと言われる動きです。

インド、タイ、韓国が先行しているのですが、日本も特に
地方都市で医科系大学を有している県とか市が積極的
に動き出しました。日本の場合は中国からの客を当て
込むようです。更にシンガポール等の東南アジアを当て
込めば対象言語は中国語、英語になる訳ですがこの
面から医療通訳と言う分野に注目が集まってきました。

これが普及してくると、多分収入の面では病院など医療
機関は恩恵を蒙るのでしょうが、それで無くても医師不足
で適正な医療を受けることが難しくなってきている日本の
患者のcareが危機に瀕するor危機が拡大する心配があり
ます。こういった危険を孕みながら、この問題は着地点を
探しながら進行して行くことになりそうです。