最近の天津の生活-1-
天津のマンションに入って自炊生活を始めてから2ヶ月半経ちました。この間に、ここで生活してゆく上で、必要なこと、知っていると便利なことを、いろいろ覚えました。 まずは通勤ですが。朝は無条件に会社差し回しの車に乗ります。私が一番で朝7時にマンションの入り口に車が来ます。次のマンションとか、出張で日本から誰か来ているとホテルで、日本人が5-6人乗って会社に向かいます。7時40分にはだいたい会社に着きます。私が1番てことは、帰りは最後になります。それで、帰りなんですが、発車時刻が問題になります。皆が定時で終わるなんてことは有り得ませんので、その日の状況で、今日は発車○○時と決まります。もっと残業する人は taxiで帰ることになります。 私は最初のうちは、定時4時半に終業となり、5時半ころの帰宅発車の車で帰っていました。
一方中国人従業員はバスで出勤退勤します。帰りのバスは4時45分に出発で、時間厳守です。だから中国人社員の超過勤務はめったに有りません。有れば、taxiでの帰宅になります。それで私は、帰りはこのバスに乗って帰ることにしました。利点は多く有ります。まず、早く帰れる。残業している日本人同僚が、私が待っていることを気にしないで済む。最後に、バスは私のマンションから4kmほど離れたところで私を降ろしてくれるので、あちこち散歩できる。歩くのが嫌ならtaxiで120円程で帰って来れます。バス停から自宅までの道が、何通りもあるので、いろいろな道を通って散策を楽しんでいます。 昨日は、その散策の途中で新しくできたショッピングモールを発見し、中のスーパーで紅茶のEarl Greyを見つけて買いました。ほかでは売っていません。
買い物も最初のうちは、伊勢丹の日本食材コーナーで買っていましたが、高いので、中国食材で賄えるものは、地元スーパーや商店で買うように心掛けています。今、伊勢丹で買うものは、カトキチの冷凍うどんと、ごはんパックだけとなりました。どちらも1個6元(90円)です。初めに自炊生活と書きましたが、夜は偶に自炊する程度で、昼は会社の食堂、朝は毎食自炊となっています。
朝は時間に追われますから、簡単が良いんですが、昔からしっかりご飯を食べてきたので、今でも抜くことができず。コーヒーだけと言うのもだめで、結構ハラに詰めます。鍋に飲み水を入れ、蒸篭を乗せ、そこに握り寿司サイズのまんとうを3個と生卵1個を入れて、電気コンロにかけ、スイッチon。髭を剃ったり、フライパンでソーセージを炒めているうちに蒸しあがります。そのお湯で、味噌汁をインスタントで作ります。野菜は、ミニトマト(丸ごと、切らないで良いので便利)と胡瓜のピクルス。日本のように生野菜のパックを売っていません。これが中心で、ときどき、うどんになったり、パンになったり、ご飯になったりします。