四年前懐かしい(๑>◡<๑)

右脳と左脳のシンクロを癒しというのでしょうね


そして今回は
「般若心経」と絡めて無意識の書き換えまで



右脳  イメージ     般若心経でいう「想」

左脳  言葉         般若心経でいうと「識」


「受」「想」「行」「識」そして「色」
合わせて五蘊


般若心経は
諦めたり、我慢するお経でなかったびっくり


五行の「心」が本当に目覚める
火をつけてくれるお経




念仏(これは般若心経に限らず)を唱える、  
すると光が現れる


自我の限界を超えると
頭の中の暗闇が光に包 まれて
目を開けた時より、
目を閉じた時の方が明るくなる



菩薩は照らして見てるのだよと仏陀が舎利子に言っている


「波羅蜜多」縦横の波でできている時空マトリックス(羅)がたくさんあつまっている

「般若(プラジュール)」常識を超越して存在(波羅密多)のすべてを全体的に把握できること
その広い解釈から、生まれながらに持っている知恵=創造主の分身としての自分に気づくこと 
なのかな


そしてそれこそが宗教的見神 
真我に目覚めたっていうこと


↑ずいぶん私流解釈もはいってます




↑二つとも、般若心経も気功も知らなかったとき。今となっては比べられませんが、ことばや智恵がなくても進化できるのかぁと思わされます







キリスト教でいう闇

仏教でいう無明




闇、明るくないところに「光」を照すだけだったのだ




「色(見えているもの)」は外の世界
「受」「想」「行」「識」はすべて自分、内の世界


「想」「行」「識」
身口意の三位一体






場所も消え読経する我のみになったとき

あらゆる願い事が叶えられ、
一切の災いと 
苦しみから逃れられる

そして般若心経は
人間進化のノウハウが書かれていたのだよー爆笑








好んでいる神の名前を唱えるだけでも٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


☯ ☾・キラキラ゜*゜☆・*~* キラキラ~☆☯ ☾




Om shri saraswati yai namah om mata♪



Saraswati は知恵、芸術、音楽などをつかさどるヒンドゥー教の女神
日本では弁財天.市杵島姫神





創造の神へ帰依し


生み出す力

大地の母への感謝







弁才天




市杵島姫神


地母神であり


命の始まりの産み、海と繋り



さざ波に踊らされず

深海の大きなうなりを感じる




急がず

ゆっくり感じるときですよ


といわれている気がします╰(*´︶`*)╯


☯ ☾・キラキラ゜*゜☆・*~* キラキラ~☆☯ ☾


「般若心経」はなんとなく暗いので押してるのではありませんが
なぜか気になり
細胞に染み渡るまで書き続けたくなり



私というひとりの人物に
急速に進化と出会いをもたらしてくれました٩( ᐛ )و






祝詞やマントラ、真言、咒を積極的に唱えながら、 唱えてることを聞けば無意識と一体化することが可能なのです

ブローカー領域とウェルニッケで
話すと聞くを同時に立ち上げる

話してる私は積極的な我、つまり自我
聞いてる方は受け身の我、つまり潜在意識







何か気になるときは何になるのか?とも思わずにとことんやってみてくださいねおねがい








「受」受け取りかたで不幸にも幸にもなれる

「受」は眼、耳、鼻、舌、身で感じる色、声、香り、味、触り心地の五感


自分の五感の中にいるとき「空」であり
「観自在」

つまり
どうとらえてもよかった



自我を越えて行けば

どうなりたいかに行ける宇宙の仕組み「法」であり超能力マニュアルだったのねーウインク






皮膚科医の伝える若返り
老化とは?

その辺が私の今後の役割♪


kin104