右脳と左脳のシンクロを癒しというのでしょうね
そして今回は
「般若心経」と絡めて無意識の書き換えまで
右脳 イメージ 般若心経でいう「想」
左脳 言葉 般若心経でいうと「識」
「受」「想」「行」「識」そして「色」
合わせて五蘊
般若心経は
諦めたり、我慢するお経でなかった
五行の「心」が本当に目覚める
火をつけてくれるお経
念仏(これは般若心経に限らず)を唱える、
すると光が現れる
自我の限界を超えると
頭の中の暗闇が光に包 まれて
目を開けた時より、
目を閉じた時の方が明るくなる
菩薩は照らして見てるのだよと仏陀が舎利子に言っている
「波羅蜜多」縦横の波でできている時空マトリックス(羅)がたくさんあつまっている
「般若(プラジュール)」常識を超越して存在(波羅密多)のすべてを全体的に把握できること
その広い解釈から、生まれながらに持っている知恵=創造主の分身としての自分に気づくこと
なのかな
そしてそれこそが宗教的見神
真我に目覚めたっていうこと
↑ずいぶん私流解釈もはいってます
↑ずいぶん私流解釈もはいってます
↑二つとも、般若心経も気功も知らなかったとき。今となっては比べられませんが、ことばや智恵がなくても進化できるのかぁと思わされます
キリスト教でいう闇
仏教でいう無明
闇、明るくないところに「光」を照すだけだったのだ
「色(見えているもの)」は外の世界
「受」「想」「行」「識」はすべて自分、内の世界
「想」「行」「識」
身口意の三位一体
好んでいる神の名前を唱えるだけでも٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♡
☯ ☾・゜゜*゜☆・*~* ~☆☯ ☾
Om shri saraswati yai namah om mata♪
Saraswati は知恵、芸術、音楽などをつかさどるヒンドゥー教の女神
日本では弁財天.市杵島姫神
地母神であり
命の始まりの産み、海と繋り
さざ波に踊らされず
深海の大きなうなりを感じる
急がず
ゆっくり感じるときですよ
といわれている気がします╰(*´︶`*)╯
☯ ☾・゜゜*゜☆・*~* ~☆☯ ☾
祝詞やマントラ、真言、咒を積極的に唱えながら、 唱えてることを聞けば無意識と一体化することが可能なのです
ブローカー領域とウェルニッケで
話すと聞くを同時に立ち上げる
話してる私は積極的な我、つまり自我
聞いてる方は受け身の我、つまり潜在意識
何か気になるときは何になるのか?とも思わずにとことんやってみてくださいね
「受」受け取りかたで不幸にも幸にもなれる
「受」は眼、耳、鼻、舌、身で感じる色、声、香り、味、触り心地の五感
自分の五感の中にいるとき「空」であり
「観自在」
つまり
どうとらえてもよかった
自我を越えて行けば
どうなりたいかに行ける宇宙の仕組み「法」であり超能力マニュアルだったのねー
皮膚科医の伝える若返り
老化とは?
その辺が私の今後の役割♪
kin104