《カフェ勉大好き》難関試験をゆるく受かる法則!
昨日の続きです。
戦略的に7科目を料理するとは、どういうことでしょうか?
7科目とは、経済学・経済政策、財務・会計、企業経営理論、運営管理、経営法務、経営情報システム、中小企業経営・中小企業政策
です。
自分の場合、この7科目がそれぞれ違った特性があり、個別に対応しないとダメと言うことに二年目に気がつきました。
わかりやすく言うと、7人のじゃじゃ馬娘と個別に付き合わないとえらい目にあうということ。
一年目は、7人の女の子の個性を無視し、十把ひとからげでつきあったわけで、それは全員からアウトと言われますよね(笑)
戦略的に取り組むとは、個別撃破のことで、かつ自分の強み弱みと照らし合わせて考えること。
わたしの個別撃破法
経済学・経済政策
わたしの場合は日経新聞を読むくらいで経済はかなり馴染みがなく、はっきり言って資格学校の教材や授業では、時間も短く理解は無理でした。
最良の方法は、石川秀樹先生の「速習マクロ、ミクロ経済学」の本を読むのが効果絶大でした。
しかも、YouTubeで先生が本に則した動画を、無料で配信し解説されますので、コスパもよくて、とにかく、わかりやすい!
中小企業診断士試験の過去問も、論点によって織り込まれてます。
この本と動画をひと通り見た後に、過去問を回し、資格学校の答練などを受けると、理解が深まってることが実感できます。
ちなみに、この科目は一次試験の一番最初にあり、緊張している受験生に一発目にカマス科目であります(笑)
しかも、二次試験には直結する科目ではありません。
財務・会計
会社の経理財務部門に多少携わった事はありますが、難関科目です。しかもこの科目こそ、診断士試験の肝中の肝!
企業診断する場合、まず財務がわからなかったら、何も言えないですよね。
二次試験の最後の事例4も財務会計がテーマで一次と直結します。
二次試験では頭がウニ状態になってるとこに、最後に財務会計の事例問題が出るのです。
この科目の最良の付き合いかた
財務会計をはじめて取り組む場合の効率のよいやり方は、まず「簿記3級」を勉強し試験を受けましょう。簿記は財務会計の原点で、しかも「仕訳」を理解しないと何にもわからなくなります。
2級まで進めばベストですが、3級でも大丈夫です。資格学校の本で独学できますし、3級なら3ケ月やれば受かります。
基本は簿記!
そして、財務会計の付き合い方で、最大重要なことは、毎日必ず一問でもいいから過去問や答練を解くことがミソ。
仕事で使わないかたは、財務会計はやらないとすぐに忘れます。機械的処理みたいなものなので、逆に毎日やって身体に染み込ませれば勝ちです。
そして、二次試験は電卓が使えますが、一次試験は使えないので、要注意!
筆算で素早く答えがでるようにするため毎日の訓練が必要なのです。
つまり、どうしても落としたい超美人に、毎日ラブコールする感じです(笑)
企業経営理論
資格学校ではこの科目から授業がはじまりますが、試験では三番目の科目です。
これは勝手な推測ですが、この科目がコンサルタント的ではいりやすく、最初はとても面白いと思うので、資格学校の誘いの手かも知れません(笑)
しかし、この科目こそ超やっかい!
試験では後半はマーケティングなので易しいと一見思われますが、実は毎年難しくなってきています。
前半は経営戦略と組織論、人的資源管理です。これらもまず設問数が多く、また回答の選択肢も非常にややこしい書きかたになってます。
つまり、4択5択でも最後まで絞り切れない!
経済や財務は理解し訓練すればはっきりとした答えがでできます。
しかしこの科目は迷うような答えをわざと選ばせるような、ファジーな問題が多いのです。
結局、科目合格で最後に受かりました。
しかし、この科目も受かるコツがあります。
選択肢の独特の言い回しや書きかたのパターンを見破れば、対処できるようになります。
設問をよく読み、考え、選択肢のパターンを見やぶる!
この科目は、二次試験に直結する科目です。
続く…