おはようございます。

 

本日も業界紙の情報から、留意しておきたい屋根に関する技術情報を

 

自分の記録用も兼ねて投稿いたします。

 

一般的に屋根勾配は急であるほど雨仕舞がよいと考えられがちですが、

 

あまりに急すぎる勾配をとると逆に雨仕舞いは悪くなるそうです。

 

理由は緩勾配では水返しに有効な立ち上がりの機能が勾配が急になることにより

 

機能が低下することにあるようです。

 

急勾配での雨仕舞いの低下は、縦重ねがなく、横重ねが主体の金属板立平葺き、

 

長尺瓦棒葺きなどで顕著とのこと。

 

世界各地の屋根勾配は降水量は関係なく、小屋組み形式の問題によるもので

 

ヨーロッパの合掌形式の小屋組みでは根元の推力を減らすため急勾配が有利になり

 

日本の和小屋では推力は発生せず、緩い方が安定するとのこと。

 

また一般的に急勾配の屋根はその後のメンテナンスコストが高くなりますので、ご注意ください。

 

結論的には屋根材ごとに合った適切な勾配が望ましいということでしょうか。

 

 

追伸:

 

製造業者減少に伴い三州いぶし瓦は来年度(平成31年、2019年)より値上げとなります。

 

 

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雨漏り修理、屋根・外装工事

株式会社アルファルーフ

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