オファーがあって、編集さんと初顔合わせ。
こちらのスケジュールの都合もあり、実際にお仕事させて頂くのは遅くなりそうだが
まずは4Cで、という有り難いオファー。
カラーはずっとやりたかったので、願っても無いお話だ。
スケジュールをなんとかあけて、仕事を突っ込めるようにしなければ。
かなりの時間、更新の間が空いてしまった。
この間に原稿を二本描いたことになる。
まだまだ納得の行ける内容・速度ではないが、手順は理解しつつある。
速いことだけに意義は見いだせないが、同じクオリティのものをつくるのであれば、
作業時間は短いに越したことはない。
もちろん、自分の中のつきつめたい部分を阻害するようなことがあってはならないが
うまく折り合いをつけてレベルを上げて行きたいところだ。
道は長い。
あまり作業に集中できていないが、台割を黙々と書く。
あまり書き仕事には慣れていないので、適度な中断を挟みつつ進行。
どう書いてよいのかさっぱりわからないので、自己流でとにかく、ひたすらに、
1行あたり1コマぐらいを目安に、内容を詰め込んでいく。なんとか2/3程度は終わった、というか形になった。
集中力が無いのが最大の欠点なので、なんとかまとめて作業できるような状態をつくらねば。