思春期・不登校・グレーゾーン・SNS時代の子育てお悩み解消

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SNSやスマホでつながる時代、子どもとの関係が見えにくくなっていませんか?
「何を言っても響かない」「このままでいいのか不安」
親が“味方でいる”関わり方や、発達特性のある子にも伝わる性教育について、
毎日のエピソードを交えて発信しています。


ブログでは、子育てをテーマに
日々ののエピソードから得た今まで自分になかった視点を「気づき」、
講座や仲間との勉強会から得た体系だったものを「学び」と位置づけ、
発信しています。


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こんにちは。
⭐子育て心理学協会(ココロ貯金)

インストラクター・カウンセラー

 

⭐心と体を守る性教育

とにかく明るい性教育パンツの教室

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⭐学校だけじゃない学び

親子で仕事を学ぶビジネスゲーム

ビズストームジュニア インストラクター

 

才賀ゆみです。


社会人の息子・娘
高校生の息子・娘
4人の母です
 

不登校や発達特性、思春期の揺れなど、
わが子との関わりの中で気づいたことを、
「親として、何があっても味方でいる」という視点でお届けしています。


中学3年間不登校、
思い切って進学した高校で再不登校


高1の12月という
ギリギリのタイミングで通信制高校に転入し
現在高2に進級した次女


昨日、スクーリングから帰ってきた娘が
車に乗るなり言いました。


「はぁ…
コロナの時のパーテーションになった気分だった…」


思わず
「どういうこと?」
と聞き返した私


娘の通う通信制高校は
いくつかの会場で
日帰りスクーリングを行うスタイル


昨日は今期最初のスクーリング


会場で
同じキャンパスの、とはいえ
あまり話したことがない子と顔を合わせ
自然な流れで
近くの席に座ることになったそうです。


娘は慣れない人と食事をするのが苦手
お昼は一人で食べるつもりでいました。


ところが、お昼の時間になると
他にも同じキャンパスの子がやってきて

「一緒に食べてもいい?」という流れに。


三人掛けの椅子の真ん中に娘

両隣はもともと仲の良い子同士
娘を挟んで会話が弾む…


その時の娘の気持ちがこれ


「どっちを向いて食べたらいいのかわからないし
会話にも入れないし


まるでコロナの時のパーテーションになった気分だった。」


そして
「食べてる気がしなくて、
持っていったパンも
2つのうち1つしか食べられなかった」と

 

 

その代わり
帰りの電車を待つ駅の
ホームのベンチでひとり食べたチーズカレーパンは

「めっちゃおいしかった!」

そうです(笑)




 

この話には、誰も悪者がいません。


声をかけてくれた子たちも悪くない。

娘も悪くない。


ただ

娘にとっては
少しリラックスできるはずのランチタイムを
慣れない人たちの間に座って
過ごしたことはストレスだった。


心地いいと感じることや
とても疲れてしまうことは

人によって本当に違う
のだなと思います。


子育てをしていると、
つい自分の感覚で

「よかったね」

「それは楽しかったでしょ?」

と言いたくなることがあります。


でも
その子がどんな世界を見て、
どんなふうに感じているか。



固定観念を外して
話を聴いてみないとわからないのかもしれない。


「コロナの時のパーテーションになった気分だった」
娘らしい独特の表現が
私に教えてくれたことです。

 

***

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才賀 ゆみ
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不登校や発達特性、思春期の揺れなど、
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中学3年間不登校、
思い切って進学した高校で再不登校


高1の12月という
ギリギリのタイミングで通信制高校に転入し
現在高2に進級した次女


週に2回キャンパスに通学し
マンツーマンで授業を受けるスタイル


マンツーマン授業では
テキストの勉強だけでなく
先生との雑談もまざり


苦手意識のある人とのコミュニケーションの
練習にもなっている感じ。


 

先日
「お母さんは何をされてる方?」
ときかれたらしく


「オンラインの講座をしています。
性教育の講師もしています」といったら
かなりビックリされたようで


(そりゃそうだろうな。
私自身、予想外だもの^^)


先生は
「それって、妊娠しちゃわないように
避妊ちゃんとしなさいとか、そういう話?」
ときかれたそうだ。


(わかるーー!
私も性教育そういうイメージでした^^)


で、次女の答えは


「う~ん
それも含まれるんですけど…


性の話もできる親子関係の作り方を
教えてる人なんですよね…」って。


母の受け売り?
ってところもあるだろうけど
なかなかその答え、出てこないと思う(笑)


で、先生はますます驚いて


「え?じゃあ親とそういう話するの?」


「はい、普通にしますよ。」


「へぇぇ!?兄弟みんなするの?」


「兄姉の中では
よくする人も、あまりしない人も
たぶん色々です。」


「へぇぇ!!!……そうなんだ……」


ここまでが娘と先生のやりとりの報告。



そうなんですよ、先生。
全部言いなさい!では全然ないけど


でも、
困ったり
迷ったり
嬉しい時や
モヤモヤした時にも

色んな話が「で・き・る」


そこが目指すところなんです。


それにしても娘よ。
いつのまにか、人にも
性教育を語れるようになったじゃーーん^^


思いが伝わっていたことが
とてもうれしかった母でした。

 

 

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元不登校で現在通信制高校2年生の次女の話です。


先月始めた、
週2回のアルバイトが
昨日で8回目になりました。


面接で聞かれた
「人と話すのは得意ですか?」
という質問に


「得意とは言えません。
決まったことなら言えます」
と正直に答えてしまい


「絶対落ちた…😿」
と言っていたもんじゃ焼きの店。



なぜだか採用していただき
「バイト、楽しい!」
から始まったけど
案の定、壁にもぶつかっています。


毎回帰ってから
いろんな失敗談や愚痴を
聴いていますが^^


昨日も、なかなかの
"やらかし"がありました( ´∀` )


そのお店はチェーン店
たまたま創業者であるオーナーさんが
何人かの方と食事に来ていたそう。


娘がバイトを始めてから、
オーナーが来るのは2回目。


1回目は教育係さんと一緒に
「アルバイトで入りました○○です。
よろしくお願いします」と挨拶


そして昨日
帰る時間になった時
「オーナーに挨拶してから帰るといいよ」
と言われた娘


頭の中は
「え?挨拶って何て言うの?」


でも、言われた以上は
行かないわけにもいきません。


そのテーブルへ行き


「すみません!
オーナーに挨拶してから帰りなって言われたので来ました!
お疲れさまでした!」
と、大きな声で。


娘にとっては必死の選択の
ド・ストレート


そして、その場は大笑い


娘も
「あれ?何か違った?」
と思いながら一緒に笑い、
更衣室へ向かう途中で


「あれって言っちゃダメなやつやんね…」
という他の店員さんたちの声が聞こえてきた、と。


帰宅後

「やらかした…」
と落ち込む娘


「だって、
何て言ったらいいかわからなかったんだもん」


母:だよね
そんな場面、今まで経験したことないもんね


と、一通り聞き


『挨拶しろと言われたので』
はつけなくてよかったかも


『お疲れさまでした』も
オーナーにむかってあまり使わないかも


そんな反省会。


でも
初めてはやらかすことあるさ。
と私がいうと


「母さんもそんなことあった?」
ときかれ


新入社員のときの
とっておきの暴露話をする私(笑)


しばらくすると、娘は
「でも、笑ってくれたのは救いだったな」
と言い出しました。


そして、夫にも話したら、
私より考え方がおおらかな、大爆笑


「それ、サイコーやな(笑)
 

 

慣れない高校生が頑張ってるって
きっとオーナーは思ってるよ」


確かに。


そんなことで怒るほど
オーナーさんの器は小さくないはず?


そして今日。


娘は朝から

「あ~行きたくないな…」
と言っていました。

が、しばらくして


「昨日の今日で良かった。
これ以上空いたら、
もっと行きたくなくなる気がする。

今日行って、
教育係さんに謝る」


そう言って出かけていきました。


行きたくない気持ちを抱えたまま。

少し恥ずかしい気持ちも抱えたまま。


それでも自分の足で、
バイト先へ向かった娘。


その後、そのバイトを続けるかどうかは
もうすぐ終わる研修期間の中で
お店側と娘
お互いに選ぶことになるでしょう。


どんな選択をするのか。


私はこれからも、
娘の話を聴きながら
見守っていきたいと思っています。


 

 

 

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