先日のツーリング、熊(くんま)の道の駅から帰りはずっとスーパーシェルパで狭い山道を走って来たんですが、タイヤが滑る。
購入してからリアは一度交換している。フロントは買った時のまま。
そこでふと疑問が、あれっ!そもそもシェルパっていつ買ったんだったかな。
こんな時の為にブログは便利。なんて思って見てみたらそれらしき事が何も書いていない。


画像ファイルを調べてみると一番最初に有ったのが2010年3月21日の花見ツーリング画像。

 

まだフロントキャリア付いていない。

確か買ってすぐに輸出用のストックマン250のフロントキャリアを付けたので、購入は

この画像の少し前なんだろうと思います。

 

始動性の悪さで何回かの冬眠を繰り返し今度こその復活を果たし、始動性の悪さの原因も

分かり、これからもう少し乗ってやろうと言う事でタイヤを交換しました。

以前よりオフ車よりのタイヤにしたかったので、まあ良かったです。

 

走行距離も2万キロを超えてて、そりゃ滑るわと実感。

 

        

 

        

 

        

 

これでガンガン乗るぞー!  とか言って交換して数日たちますが仕事が重なり、まだ慣らしも終えてない。

因みに始動性の悪さは、プラグキャップの形状により洗車時等に水が溜まるのが原因でした。