はじめての、シリーズに入れてしまいますてへぺろてへぺろてへぺろ

隔日登校が続く中、たまたまですが、息子の登校日は、私の出社日と重なり、小学校登下校の様子が見れなかった私。

ようやく、登校日に、息子と小学校に朝一緒に行く途中、
帰りはどうする?と聞いたところ、1人で帰りたい❗️と息子。
極度の心配性な夫は、送迎ばっちりだった為、
1人で帰っていくお友達が羨ましかったらしいお願いお願い

途中、車通りが割に激しめな道路を渡るものの、
必ず横断歩道には、大人が立っているし、同じ通学路の子と帰る、と言う事で、じゃあ、決行!


当日は、ピンポーンベル と玄関の呼出音が鳴り、無事に帰宅。
とっても楽しかったみたいで、なんと
「違う道見つけたよ!」とご満悦な表情照れ照れ

次の日は、学童の日で、じゃ、15時30分には自分で学童出て、帰って来てね、と伝えたら、
問題なく帰宅しました。

もう、ばっちり、と。


きちんと成長するし、できるものですね。

育児って、子の成長を見守ると同時に、どれだけ親が子離れ出来るのかが、キーポイントになるなあ、とつくづく感じます。

さて、今後もどれだけ、子どもにやらせられるか、試されます。