裏大奥 九十六 | 妄想 図書館 シヌゥの独り言

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ブログ内のお話は完全に架空(妄想?)です。
実在する人物・団体・作品・エピソード等とは、
まったく関係ありません。

この物語はフィクションです。
実在する人物・エピソード等とは
一切関係ありません。




《小谷》


それからというもの、斉藤さんは事ある毎に「嘉一、可愛い。」と言って抱きついてきた。



「だから!男の私に〝可愛い〟はおかしいです!」

「でも、お前 そこらの女子(おなご)より可愛いぞ。」

「可愛いって言われても嬉しくありません。」

何度、こんなやり取りをしただろう。

最後は決まって

「うるさい口は塞いでしまおう。」

抱き寄せられて、口を塞がれた。

斉藤さんとの接吻は気持ち良くて、抗えない。

んふ・・・んふ・・・。

斉藤さんを真似て舌先を動かすと、「ご褒美だ。」と言うように頭を撫でてくれる。

銀の糸を引いて唇が離れると

「ずいぶん上手くなったな。」

そう言って頬に口づけをくれた。

身体の力が抜けて、斉藤さんの胸に倒れ込む。

「そのまま、じっとしておれよ。」

着物の裾を割って斉藤さんの手が入ってきた。

「ちょ・ちょっと、斉藤さん・・・。」

足の内側を撫でて上がってきた手は、私の中心をそっと包んだ。

「あ・・・。」

立ち上がりかけてたソコを、ゆっくり 擦っていく。

「あっ・・・や・・・」

止めさせようと腕に手をかけるけど、気持ち良すぎて力が入らない。

「な なに?これ、気持ちいい・・・。」

斉藤さんは笑って

「なんだ嘉一。これ、やった事無いのか。」

手の動きを速くした。

「もっと良く、顔を見せてくれ。」

そう言って、私を抱え直した。

「嘉一。好い顔をしてる。」

斉藤さんに後ろから抱き抱えられた私は、自分の痴態に目を背けた。

だらしなく裾を開けて、脚が露わになってる。

その間に斉藤さんの手が挿し込まれて妖しく動いている。

「あっ・・・や・・・なに?・・・で・出ちゃう・・・。」

斉藤さんは、柔らかな布で私を包むと

「良いから出せ。」

先端を撫でた。

その途端、我慢してたものが一気に爆発して噴き出した。




快感の虜になった私は、足繁く斉藤さんの元に通う様になっていた。





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