実在する人物・エピソード等とは
一切関係ありません。

ジョンヒョン side
会社で一通りの作業をやって、なんとか形になったけど、やっぱり韓国盤は無理かな。
オレの曲、日本のペン(ファン)にはウケがいいけど、韓国やほかの国では今ひとつ。
あっ。ちょっと凹んで来た。
今日はもう、宿舎に帰ってジョンシンで遊ぼう。
宿舎に帰ると目当ての奴は見えなくて、TVだけがついていた。
今日はOFFって言ってたから居ると思ったんだけどな。
買い物にでも行ったか?
でも、TVがついてるって事はトイレかな?
TVを消そうとテーブルに近づくと、新しくしたソファーに目当ての奴が眠っていた。
オレ達が足を伸ばしても寝れる位大きいソファーなのに、丸まって眠るジョンシン。
その丸まった姿が可愛くて、スマホを取り出して1枚撮る。
カシャ!
「ん・んん~。」
小さく唸って、首を降るジョンシン。
あっ。起きたかな。
うつ伏せに寝て、首を振る仕草があの時を連想させる。
起き切らないコイツの背中に全体重をかけて抱きつき(伸し掛り?)
「ただいま。」
耳にキスした。
