目覚まし時計の音が鳴り響く。
頭の上あたりに手を伸ばし時計を探すが見つからない。ばっと起き上がり、目覚まし時計を止めるナナカ。

いつものように、朝食を作り
顔を洗い、歯磨きして、家を出る。

まさにいつもと同じ。

そう思っていた。



家を出て、階段を降りると何かおかしい。
静かすぎる、何の音も聞こえない。


でも、いつものことだと思い込むナナカ


しかし、おかしな事は続いた。


商店街の店が1件も開いてない、コンビニも真っ暗だ。


今日は、何かイベントでもあるのかなと思うナナカ。

しかし、人がいない


人が誰もいないのだ。



ナナカは怖くなり、友人に連絡する。
繋がらない、携帯の機能すら疑ってしまう。


何故か怖くなるナナカは、大きい声をだした


「だれかー、いませんかー」

しかし呼応することもなく、静まり返っていた。


すると、1人の男が現れた。
突然のことでナナカは悲鳴をあげる。


なぜなら、彼は空から現れたのであった。