大学における自分のミッションとは | 慶應通信で実学を学ぶ

慶應通信で実学を学ぶ

【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

映画「ビリギャル」を鑑賞して思ったのは、主人公、工藤さやかちゃんほどの努力をしなければ大きな達成感は得られないということ。
何か困難を乗り越えて次の新しいステージに立てるからこそ努力の価値があるので、通信で学んでいることだけに価値があるのではないと。
私はあれほどの努力はまだできていない。


そう考えると、社会に有用で、自分が納得できる学術論文を書き上げることが自分に課せられたミッションではないかと。



何回観ても泣けます。



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