タタの本はタダだったはず | 慶應通信で実学を学ぶ

慶應通信で実学を学ぶ

【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

昨日は修士論文の構想を発表する日でした。
持ち時間は一人5分。先週は8分あると聞いていたのになぁ(汗)

すでに指導担当教員も決まりました。
私が選んだ先生に教えを請うのは、中国からの留学生を含めて3人の少数精鋭?となりました。実は一番厳しそうだという先生で、皆さん敬遠されたのでしょうか…。

月末で前期は終了しますが、この間もゼミは行われるとのこと。

今年はなんだか大変な一年になりそうです。



Amazonで買った本が届きました。
中に著者のメッセージと「謹呈」のしおりが挟まっていましたww


著者から寄贈してもらった本が中古市場に出回っているという事実ww




実はこの会社すごいんです。
善良すぎて潰せないとも言われています。
グラミン銀行(バングラデシュ)のムハマド・ユヌスといい、インドはすごい。

さすがゼロを発見した国。何か哲学を感じる国です。


今日は何はともあれ試験場に向かいます。

奇跡は起きるか?



起きるはずはない(笑)





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