慶友会は卒業への羅針盤おはようございます。昨日は慶友会の例会がありました。参加者で今後の慶友会のあり方を議論しました。その中で「慶友会は卒業のための情報を集める場ではなく、立場や世代を超えた人間交際を通じて自己研鑽を重ねる場である」との趣旨の意見が複数の方から出ました。なぜ自分は慶應通信を選び、そこで学ぶのか?貴重な時間を割いて慶友会に参加するメンバーの思いを聴いて、自分の選択が間違いでなかったことを確認できました。いつもポチッとありがとうございます🙏 ← ←にほんブログ村