指導はゼミ形式なので前回と同じ4人のメンバーです。
先生が来るまでの時間に少し雑談をしたので和やかな雰囲気となりました。
福澤先生が好きだった?「岩おこし」を皆さんに配って差し上げました(左の「GOKAN」は仕事用)。
卒論の方は、軌道修正を行なって次回指導には完成版までこぎつけたいと決意を述べて、卒業予定申告にハンコをもらいました。事務局に提出するためには題目の確定が必要ですが、これについては予想通りの指導が入りましたので、題目の部分は空白にしておいてよかったです。
統計データを基にどのようなエビデンスを積み重ねられるかが論文の質を決める鍵になりそうです。
大学院との両立は大変だから早く片付けちゃいましょうと言われました。


