講師派遣で感じたこと | 慶應通信で実学を学ぶ

慶應通信で実学を学ぶ

【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

財政社会学の井手英策先生は、日本が「成長と自己責任に頼る社会の限界」に来ていると述べています。まさにアベノミクスに対峙する考えです。

実際、可処分所得は98年以降減り続けています。
しかしながら、日本が相対的に地盤沈下しているという自覚が私たちにないのはなぜでしょうか?

今回の講師派遣は自分の足元を見直すいい機会となりました。








絵本作家、かこさとし(92)の言葉。

「休むのは死んでからでいい」





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