「読み応えがあった」なんて初めて言われました | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

戻ってきた【新・都市社会学】レポート。

厳しい字数制限(3,600〜4,000字)があったレポートのコメントは「適切な事例の記述と、歴史を踏まえた考察に説得力があり、読み応えがあった」との高評価をいただきました。

もう時間は限られますが、科目試験も諦めずに頑張りまーす。




と言いつつ、録画していたNHKスペシャル4夜連続ドラマ「東京裁判」を観てしまう。

多くの国から集められた判事の葛藤が描かれていて、正義とは何かを考えさせられました。天皇陛下を崇拝する東条英機の証言の場面もハラハラドキドキしながら観てました。

「人は戦争責任を裁けるのか」という問いかけはどうすれば世界から戦争を無くせるかというテーマに通じるもので見応えがありました。

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