おはようございます。
大殺界に陥ったような気分で過ごすここ数日ですが、大学から『塾』(校友会誌みたいなもの)が届きました。巻頭言の「演説館」は大石裕先生が寄稿しています。
さて、前回の続きです。研究計画書を作るとなると自分自身の問題意識の深さが試されます。
なぜその研究が必要なのか。
何度も問いかけて自分が何をやりたいのかを明確にしなければなりません。一見立ち止まっているように見えますが、ある日ある時突然にポンと卵からヒナが孵るかもしれません。今は我慢のしどころです。しかしもう少し先行研究に接しないと孵化しそうにありません。
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