意外とあるな、無効票 | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

この記事は興味深い。


前々回衆議院選の無効票は180万票、そのうちの100万票が白紙投票だという。
今回はどうだったのだろう?増えていそうな気がする。


話題は、800票という僅差で勝った山尾議員だが、この選挙区で無効票が多く、選管に問い合わせや抗議の電話が殺到しているという。


国盗り物語はいつの時代も大変だ。



敗軍の将、小池代表は、今回は「鉄板」に塞がれたという。

鉄板は塞ぐものではなく、その上に好きな具材を乗せて自由に焼き上げ、人を幸せにするものだと私は思う。お好み焼きは鉄板が分厚いほど美味く焼けるぞ。


希望は寛容の中から生まれる、排除からは憎しみしか生まれない。

負けた○○勝氏は、党の敗因は野党が分断されたからだと言うが、分断したのは誰か。責任を転嫁する根性がすでに負けている(伏字ではなくマジで名前を忘れたww)。



「勝ちに偶然の価値あり、負けに偶然の負けなし」とはよく言ったもんだ。

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どんなもんじゃ!





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