通学生時代の私と台風接近 | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

おはようございます。

台風が接近しておりますが本日は通学生時代の大学の校友大会が京都であります。時代祭は中止となりましたがこちらの方は中止の知らせはありません。

今年の年賀状にプロゼミの仲間で同窓会をやろうとの知らせがあり、30数年ぶりの旧友との再会です。私の1・2回生時代はクラス授業になじめず、ほとんど授業に出なかったため、いわゆる「黒歴史」の一部です(だから今の通信があるのかもしれません)。危うく留年しそうになって、そこから這い上がった苦い経験は良き思い出です。
通学生時代を明るいものに変えたのはサークル活動でした。やはり自立というものはだれかに依存して実現させていくものだと、振り返るとそう感じます。当時は学生運動の名残もあり、自由の意味を履き違えていた私がいたのかもしれません。

通信に入っても慶友会を大切に考えているのは、当時の経験から来ているのだと思います。

明日は慶友会が予定されていますが、大型台風の関西接近もあり、その開催の有無を判断しなければなりません。中止となれば各会員さんに漏れなくお伝えする必要があります。

強行解散にお天道様もお怒りのようです。お天道様はなんでもお見通しです。投票率の低下はやがて世間に暗雲をもたらすことでしょう。

皆さまのご安全をお祈りいたします。

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