(つづき)苦手科目の克服のためにやりだしたこと | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

苦手科目の克服のためにやっていること、、

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テキスト科目なのにEスクみたいな格好で机の前に座っています。

文章で勉強するより明らかに分かりやすいわ。

なんで今までこんな方法が見つけられなかったのだろう。【YouTube】はエンタメのメディアだと思っていた浅はかな自分に喝!




突然に「豊田真由子」というキャラ出現。

お気の毒に、病んでます。心の病だと思いました。

これも義家ヤンキー先生と同様に、政治家になった悲劇というものでしょうか?特に安倍総裁の元での自民党のカタチが変容してしまったかのような。日本の国全体も自己喪失の姿に変わりつつあります。
市民はメディアの自由に脅威を感じ、公共(国家的なもの)なるものに保護されたいと思う。その結果、報道の自由度が下がり、国家によって内心の自由が侵される。
言論、集会、取材の自由が脅かされて価値観が二極化された結果、世論というものが見えにくくなりました。
今は国民一人当たりのGDPも高いので満足度も高いのでしょうが、経済格差が拡大して閉塞感が長期にわたると、イノベーションは起こらず、その結果人口減の中で超高齢化による社会保障費だけが増大して、やがて財政破綻の道をたどる。
アベノミクスの三本目の矢はどこに行ってしまったのでしょうかね?






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