エイプリルフールを日本人は楽しめるのか | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

決算を迎える年度末の3月31日の金曜日が「プレミアム・フライデー」だったというのは最高の冗談だな

4月1日の「エイプリルフール」を私は感心しない。

冗談とはいえ、新年度のスタート初日から何が本当で何が嘘かなどと考えたくもない。これを楽しむ心の余裕もない。こんな遊びは猛暑で脳が腐る退屈な盆休みくらいにすればいいのに。

こんなことを思うのは、森友問題で嘘つきまくりの政治屋・官僚・学園関係者とその取り巻き野郎どもの醜態を何度も見せつけられてきたからだろうと思う。



新年度の教材が届き始めたようです。
レポート課題の選択肢が増えますね。やがて届く知の塊の中から真実と正義の意味を学びたい。


教材がエイプリルフールに届かなくて私は良かった。

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4月のライオン



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