稀勢の里に喝を入れてもらうの巻 | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

昨日は、

「うわっ!勝った!」

と二回声を出して叫びました。

13日目に左肩を強打して休業やむなしの新横綱、稀勢の里が翌日も強行出場。なすすべもなくあえなく土俵を割って相撲ファンの同情を引くも、翌日もテーピングが痛々しい姿で土俵に立つ。
その千秋楽で一敗の照ノ富士を破り、二敗同士で優勝決定戦へ。そこでも痛みを我慢して相手を土俵に転がし、奇跡の逆転優勝を成し遂げました。


久しぶりの日本人横綱としてその重圧に耐えながら無傷の12連勝で二場所連続優勝は確実だろうと思っていたらまさかの大ケガ。

私なら「ケガを治して来場所に頑張る」と、とっとと休場を決め込んでいたなと(悲)


私はケガすらしていないのに稽古不足を理由に春場所(4月試験)を諦めモード。「夏場所がんばる!」などとほざいております。

私なんぞは新弟子検査で落とされること確実だわなww

もう少しがんばりまーす。








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