次回試験の対策を考えてみる | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

4本の課題を並行して進めてきた【統計学】レポートの最後の封筒を投函してしまうと、体内に溜まっていた排泄物が一気に押し流されたような爽快感が湧き上がってきた、と言うのは表現として不適切でしょうかね?

それほど苦しんだというか、トイレを我慢するほどのめり込んだ統計学でした。

使わなければ忘れてしまう外国語のようになってはいけないので、時折関連書を読みながら実社会で活用していきたいと思っています。

1月の受験科目数(5〜6)を考えると、A群は【簿記】を避けて【憲法】を先に受けようかと。試験勉強にかけられる時間と今ある知識を考慮すれば【憲法】の方が合格可能性が高いであろうと思われるからです。

全科目の合格は不可能なので優先順位をつければ、

①経済原論〔初回〕
②統計学
③憲法
④金融論
⑤経済政策学

といった順序でしょうか。こう考えると10月試験回避のダメージは大きいなと反省です。

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ふがーっ!





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