秋の夜長を爆睡してしまう愚かさ | 慶應通信で実学を学ぶ

慶應通信で実学を学ぶ

【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

【統計学K.G.】の課題に取り組んでます。「重回帰分析」っていう代物ですが、目的に会うデータの収集が思うように集まらず困惑しています。

説明変数の個数が多くなるとそれだけ組み合わせが多くなって計算が面倒です。できるだけ相関関係が高そうなものを探していますが、それだとわざわざ分析しなくても直感で結論が導かれてしまうのでおもしろくもなんともありません。

一旦作ったものがありますが、結論がつまらないのでボツにします。

眠いから寝よっとzzz



ゼロから仮説を立ててデータを集めてエクセル関数を駆使して分析して結論を導く。こんなめんどくさい過程こそが【研究】というものの本来の性質なんやろなぁと思いつつ、時間が足りないと焦る朝です。

しかし本来は欲しいデータを自分で調査して集めないと研究にはならないなと思っています。既出のデータを探してくるだけでは研究としてはオリジナリティーに欠けますね。

このことは慶應通信の卒論作成の時に関わってくる問題なので、その問題意識は大切にしようと思っています。

目からウロコ。空にはうろこ雲。

{5CD8B73F-CA4C-4F59-B698-09DA4E744E51}





いつもポチッとありがとうございます🙏
にほんブログ村 大学生日記ブログ 通信大学生へ ← ←