「君の名は。」最近忘れぽくってあかんわ〜 | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

社会現象化しつつある映画「君の名は。」を鑑賞してきました。

「会えそうで会えない」という恋愛ドラマの古典とも言える岸恵子、佐田啓二の「君の名は」の存在を知っている熟年世代の入りは一割程度でしょうか?
ブームの火付け役は女子中高生?じわりじわりと「君の名は。」現象が広がっているようです。今風に言うと「地味に余韻が残る映画」。

リアルでとてもきれいな作画にうっとり。でも時空の流れをカット割の速さで見せていく展開と楽曲でおじさんはいささか疲れました。
今の子供たちに何が受け入れられるのか?そんな興味から映画館を訪ねる大人が多いのではないでしょうか。

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作品の流れで腑に落ちない点もあるのですが、それをここで言うのは野暮なのでやめときます。

上映5分前まで【統計学】のテキストを開いてました。今日の結論。

人の運命も確率で決まる。

「キタサンブラック」ありがとう

⭐️⭐️⭐️



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