科目試験前日に閃く朝 | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

朝日が眩しくて目が覚めた。

新しい環境にまだ浮き足立っている自分がいます。

一度深い谷底に突き落としてやろうか。
そこから危機バネを効かせて一気に頂上に駆け登る。


「人の一生は重荷を負て遠き道をゆくが如し。いそぐべからず。不自由を常とおもへば不足なし。こころに望おこらば、困窮したる時を思ひ出すべし。堪忍は無事長久の基。いかりは敵とおもへ。勝事ばかりを知りてまくる事をしらざれば、害其身にいたる。おのれを責めて人を責めるな。及ばざるは過ぎたるよりまされり」

私の脳内にはとうとう徳川家康まで登場しちまったぜ。

ついでに「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」もサービスで付けます。

てなことで7月試験はなかったことにしたいと思う試験前日の朝…。

警報が出たら試験は中止かな?(過去5年間は一度もそういうことはありませんでした)

大雨洪水警報、空襲警報、新幹線が停まって試験官が来れなくなった、試験官が答案用紙を忘れてきた、グランフロン大阪ビル爆破予告で封鎖、試験会場の鍵を事務局が紛失した。

崖っぷちのポニョは昨夜も10時に寝たww

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福澤先生ってタイガースの福留に似てるかも。





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