勉強と遊びのバランスはロクヨンのお湯割がちょうど良い | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

試験が迫ってくるので思い切って会社帰りに「ロクヨン(後編)」を観てきました。

広報官と被害者の父親の心の交わりが良かったです。

映画作品として批評すれば、後編は前編に比べて辛口のレビューが多いようです。うなずける部分もありますが、「人を殺す」という行為の酷さを描くことはとても難しいものだなと思いました。

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被害者の父親の行為を法はどう裁くのか。
その辺りも映画の読後感?として残りました。


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