資本主義に次の一手はあるか? | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

入学願書の小論文に必要な文献をつらつら読んでおりますが、その文献のレビューを加護野先生が書いておられました(週刊エコノミスト2/23号)。

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評者の加護野忠男先生は金井壽宏先生と並んで神戸大学MBAの声価を高めた研究者だと思います。

これを読み終えたらフィリップ・コトラーの『資本主義に希望はある』も読んでみたいと思います。


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