資本主義に次の一手はあるか?入学願書の小論文に必要な文献をつらつら読んでおりますが、その文献のレビューを加護野先生が書いておられました(週刊エコノミスト2/23号)。評者の加護野忠男先生は金井壽宏先生と並んで神戸大学MBAの声価を高めた研究者だと思います。これを読み終えたらフィリップ・コトラーの『資本主義に希望はある』も読んでみたいと思います。いつもクリックありがとうございます