まったりとした中央郵便局で気づいたこと | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

寒の戻りの朝、出勤途上に中央郵便局に寄りました。

1番窓口で再レポートのグラム数を計ってもらいました。重さは120gだったので25円。20gオーバー!6,000字も書いてしまったからなぁ(汗)

2番窓口で82円の切手を2枚購入。

3番窓口で定額小為替購入。300円の為替に手数料100円ww。証明書の発行手数料は慶應より母校が高かった!

局員が少ないので空いてる窓口も少なく、いずれも列を作ってましたww

民営化したとはいえ、いまだお役所の匂いプンプンする朝の風景でした。


願書作成のため母校の卒業・成績証明書を早めに申請します。卒業日は3月10日なので投函は早くても3月15日頃になりそうですね。(また貧乏が始まります)

小論文のための課題図書も読まないといけません。何にしようかなぁ~?



あれ?ふと気づいたけど、、

なぜ母校と言うのか?父校ではダメなのか?
母語、母艦、母国。

きっと「生まれ出てきた場所」という意味なんだな。

私にとって「母校」とはやはり22歳で出てきたところが生涯「母校」になるんやろね。

では慶應は養母なのかそれとも継母なのか?

養母校、継母校?

まあどうでもいい話(笑)

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