卒業試験の注意書きを読むと、提出した論文が返却されるケースと返却されないケースがあるそうです。
その判断は指導教員がするようですが、やはり学術的価値の高い論文は教授の手許に残るのでしょうね。
「私(指導教員)が指導して完成した優秀な論文だから貰っとくね」
「貴方がここで学んだ記念に持ち帰ってね」(本音→「処分に困るし…」)
うーん、この差は大きいなぁ~。
『三色旗』に掲載される優秀論文を読むとたしかに大学の資産として残す価値を感じますからね。
自分の手許に残す論文の製本をするかどうかは試問の時の評価が終わってから考えることにしました。
はて、1982年に書いた卒業論文は何処へ?
内容は忘れましたが
、手書きで書いたことだけは覚えています。

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