躍動感に満ちた講義でした | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

菅原貴与志先生によるとてもわかりやすい「会社法」講義でした。

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「弁当箱の仕切りを変えることばかりに労力を費やし、肝心の食材、中に何を入れるのかという検討が十分になされていないのではないか」という指摘は、私たちの日常においても心すべき問題にあるように感じました。