映画「天空の蜂」 | 慶應通信で実学を学ぶ

慶應通信で実学を学ぶ

【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

さすが東野圭吾。タイトルもいいなあ~。

相変わらず結末が読めない。

原発についてもニュートラルなボジショニングながらメッセージ性のある仕上がりになってました。

刑事役の落合モトキが異彩を放ってましたね。

最後のシーンは原作には描かれていないと思われます。果たして必要だったか意見の分かれるところ。

オススメ度⭐️⭐️⭐️⭐️

{10708868-3410-497C-8B5B-F734B60B1F49:01}