映画「天空の蜂」さすが東野圭吾。タイトルもいいなあ~。相変わらず結末が読めない。原発についてもニュートラルなボジショニングながらメッセージ性のある仕上がりになってました。刑事役の落合モトキが異彩を放ってましたね。最後のシーンは原作には描かれていないと思われます。果たして必要だったか意見の分かれるところ。オススメ度⭐️⭐️⭐️⭐️