黄金色に輝く燃える心 | 慶應通信で実学を学ぶ

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【第78期】2024年4月に文学部1類に入学しました。学びに終わりはありません。

毎年恒例の大手ビール会社さんとの懇親会に行ってきました。

今夜の舞台は大阪ですが、こちらの東京本社ビルは有名ですね。

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巨大な金色のオブジェは「聖火の炎」を表しているそうです。

そのココロは「新世紀に飛躍する社員の燃える心」

常識にとらわれない大胆な発想が大切なんですね。

天神祭の陸渡御。

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「あれって排泄処理の桶?」

「いや、この桶には牛の喉を潤すための聖水が入っているのだ」

真実はよくわかりませんでした。

ただ「吸収と排泄の過程」の中に真理があるのかもしれません。

先人たちが消化し尽くした挙句の排泄物を丹念に拾い上げていく作業が私の論文の大半を構成しているような気がしたものですから。

うーん、金色のウンチがしてみたい。