最近、動画で鎌倉市の津波災害の動画を見て、5年前の、あの悲惨な光景をまた思い出してしまいました。

 楽しい思い出いっぱいの町が、一瞬のうちにあのようになってしまう事実は否定することはできませんが、せめて命の安全は真剣に考えないといけません。

 四角い木造のお家は、もう建っている以上は、あのような出来事がおきたら、ひとたまりもないでしょう。

 しかも、背の高いコンクリート製の建物も数少ないなら、助かる人も限られてしまいます。

 私は一生懸命考えた結果、このような建物を建てたらどうかなと思ったんです。

 ある海の生き物の形をヒントにしました。それは潮溜まりや岩についているトコブシやアワビといった・岩にぴったりくっついて、どんな荒波にもびくともしない1枚貝たちです。

 大きなトコブシに似た津波シェルターは、天井が低く床面積が広く、ドーム型で水の襲撃をかわしやすい形をしていて、多くの人たちが逃げ込んだら、水が漏れこまないようにぴったりハッチがしまり、第1波、第2波、そして引き波の起きている間、ただおさまるまで中でじっとしているんです。その間必要な水、食料はもちろん用意してあります。いくらなんでも沈んだままにはならないと思うので、海水が引いたら天井のハッチを開けて外に出る。

 でも、そんな建物、景観をそこなうのではと思うなら、つる草をはわせたり、周囲の色彩に合うように塗装したらよいと思います。住民の人数に合わせて大きなトコブシをあちこちに用意してはいかがでしょうか。

 

                                                                                                                                     

 今月の8月4日、はるばる神奈川県横浜市から和歌山県白浜まで、息子の運転する車で旅をしました。白浜にある可愛い宿泊施設、とれとれビレッジにどうしても泊まりたかったからです。

 翌日は海岸線をドライブして伊勢神宮に向かいましたが、途中すさみ町というところを通過するとき、ある看板をみつけました。

 「エビとカニの水族館」

 一瞬どこにあるんだろと、付近をぐるぐる回ったら、童謡の園公園の中にひっそり隠れるようにあったのでした。

 海の生き物の好きな私はさっそく、この小さな水族館に入り、可愛い生き物たちに逢ってきました。水槽には一口5000円で生き物たちのサポーターになれるということで、まだサポーターがきまっていなかったアオウミガメのサポーターになることに決めました。

 アオウミガメは甲殻類ではないですけどね。

 なんだか、このささやかな水族館にとてもひかれてしまったんですね。近いうちに国道沿いにお引越しするそうです。それまでアオウミガメの水槽のわきに「まめたんより いつまでも長生きしてね」の小さなメッセージボードをさげてくださっています。

 アオウミガメさんはじめ、ほかの可愛いエビカニたちも幸せに。


                              

昨日、息子が乗った車が運転中、いきなり道路に飛び出した猫を轢いてしまったそうです。          即死ではなく、痛みに激しく苦しんでいたそうですが、仕事中ということもありいったんそのままにして、帰りに通りかかったとき、すでに動かない状態になった猫を車内にいれて、会社で箱にいれ、我が家につれて帰ってきました。                                                        猫は大人の黒猫です。                                                   毛並みがよく、飼い猫だったのかもしれません。                                   今頃飼い主が探しているかもしれませんが、写真をとったあと、ペットセレモニィーの会社に連絡して、訪問ペット火葬車に来ていただき、今日火葬しました。                                 小さな骨壷は金色の立派な袋で包まれて、人間用の仏壇のわきにご安置してあります。           これから、事故現場の近所に張り紙をしばらくして、飼い主様が現れるかどうか、様子を見るようですが、のら猫ちゃんだとしても、同じ命を持った猫。放置してごみ同然に片付けられてしまうなんて、あまりにもかわいそう。                                                           火葬を終えて、これで猫ちゃんを 無事、旅立たせることができたなあと思っています。