伝えても不完全燃焼 | 幸せ飛んでった

幸せ飛んでった

幸せに暮らしていたはずが
夫の不倫、隠し子が判り幸せ飛んでいきました
記録と心情綴っていきます


    

4年に渡る不倫、隠し子

発覚から4ヶ月

発覚後水面下2ヶ月

女とは一応別れ現在再構築中


ゴン(障害児中学生)

テン(小学生)

夫=ポンチ

の4人家族


不倫相手=コバエ女


要精密検査となってから

今まで特に何も気にすることなかった命というものが身近に

感じるようになった


その話をポンチにした


先日ブログにも書いた

子ども達の事、自分の体の心配を

していく上で

更にコバエ女の事を

考えていきたくない

それとあなたの自分で

コントロールできない怒り方

先日もテンがきっかけで

怒り出していたけど

あの時のテンの怯え方みた?

あなたの怒り方は普通じゃないよ?

テンに対しては子どもに怒る

というより抑えきれない感情を

ただぶつけているだけだよ?

恐怖を与えているだけなんだよ?


私に対してもそう

不倫して子供作って

どう反省してもどう言葉で謝っても

赦されないことなのに

あなたは怒鳴って制圧して

私が何も言えなくなる状況に

しているだけなんだよ?


私はこのままそれを我慢して

いかなきゃいけないのか?

人生を終える時に我慢したままで

終わる事に後悔しないのか

今回、命というものを身近に感じて

そういう事を考えるようになったんだ


さっき話したように

いつも怒り出すから

何も言えない、聞けないんだよ


最近ベッドの隣に入り込んで

話したり

2人で買い物行ったり

この前みたいに

ご飯食べに行ったり

楽しいなって思うから

そういうの喧嘩になって

また壊したくないから

ずっと言いたい事

我慢しているんだよ?



私だけが我慢しても

我慢ありきの幸せが

本当の幸せなのか

そんな事を考えるようになってる



ポンチは特に何を言うわけでもなく

ごめんねと言うわけでもなく

ただ聞いてるだけだった


私の話を聞いても

何も感じてないんじゃないか?

なんだか私は不完全燃焼な気分だった


不完全燃焼過ぎて

寝ようとしているポンチに

電話番号の件を聞いた


上記の話をした後だったからか

ギリギリなとこで

怒らないようにしている感じが

見て取れたから

とりあえずハグして話は終わりにした