責任と無責任 | 幸せ飛んでった

幸せ飛んでった

幸せに暮らしていたはずが
夫の不倫、隠し子が判り幸せ飛んでいきました
記録と心情綴っていきます


    

訪問ありがとうございます

いいねもありがとうございます

話の内容がネガティブで

いいねが押しづらいかもしれません

が頂ければうれしいです照れ


毎日気持ちが上がったり下がったり

情緒が安定しないブログです

読んでいる方も疲れちゃうよな

とは思うんです

すみません💦

でもこれがリアルな心情です


認知はしない


不倫、隠し子がわかって

一貫してポンチが言っている言葉

これは相手の女にも言い続けた言葉

それを承知で産んでいる



SEXもそんなにしないのに

何で月1回とか会いに行ってた?

と聞いた際

やっぱり子どもがいて責任が‥

というポンチ


責任というけど認知をしない時点で

責任から逃れ

子は某国籍の

戸籍上父親のいない子になっている

これから父親のいない子として

育っていく上で

父親になれないやつが

中途半端に会うべきじゃなかった

と思う


それなのに月1回会って

パパちゃんと呼ばせ

過ごしてきたのは無責任だよ


今回3歳になるギリギリ前に

某国に帰った女と子ども


父親の記憶が残るか残らないかの

ギリギリラインだと思う

月1フラリと会いに行きパパちゃんと呼んでた男はある日突然

会わなくなった


子の記憶残ってないといいけど


もし不倫、隠し子の事が

もう少し遅くわかる事になっていたら

子の記憶に残っていただろう


子が大きくなって

色々聞いてきたらなんて答える

つもりだったんだろう


ポンチと女がしてきた家族ごっこは

責任ではなく単なる無責任


そんな話をしながら

万が一

日本に子どもと来ている

大きくなったから会って

と言われても

無責任に会うな

釘をさした


あんたと女は

認知をしないという

選択の上で産んでいるんだから

子には父親はいないと思って下さい


今までだったら喧嘩に

なっていただろうけど

ちゃんと話を聞いてくれ

確かに無責任だった

わかったと

言ってくれた


ついでに女、子どもからの

裁判での強制認知となった場合の為、または死後認知等を

言い出した場合の為に

遺言書の作成するように言った

これも理解してもらえた



女の子どもは私の中で

ポンチの子として絶対に認めない