思いを伝える | 幸せ飛んでった

幸せ飛んでった

幸せに暮らしていたはずが
夫の不倫、隠し子が判り幸せ飛んでいきました
記録と心情綴っていきます


    

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話の内容がネガティブで

いいねが押しづらいかもしれません

が頂ければうれしいです照れ


再構築するなら話がしたい




話し合いを拒否されてからは

ずっと話し合いも出来ず

ポンチが帰宅すると

ご飯の用意だけして

テンの寝ている隣に行ってた


ある時

我慢出来なくなった


かといってポンチに

話しかけようとしても

言葉が出てこなくて

寝ようとしてる

ポンチの部屋の前で

立ちすくんでいた

(傍から見たら怖いけど笑)


しばらくしたらポンチが

出てきた

暗闇に立つ私に驚いていたけど

少し部屋で話すか?

言われた


部屋に入っても

また話すことを拒否されそうで

言葉が出なかった


絞り出てきた言葉は

「苦しい‥」

だった


「本当にごめんな‥」

って

ようやく真の謝罪が

聞けたような気がした


「今後何ヶ月先、1年先、

何年先でも一生

もし相手が来日したからとか

子どもが大きくなったから

会いたいって言ってきても

会って欲しくない。

子どもにも会って欲しくない」

私の思いを伝える事が出来た


ポンチは

「わかった。もし連絡きたら

その都度ちゃんと話す」

正直この言葉は

100%で信じる事はできないけど


少し心が軽くなった