11時13分に呼ばれて2番診察室の中に入りました星

こんにちは。

こんにちは。

今回、もう腎臓の方の治療が終わって、ステロイドも終わってですかね?

はい。

はい。
で、えっと、この、えーっと、股関節と膝とあと足の指ですかね。
ちょっと、足の指を見していただいていいですかね。と言うので、左の靴と靴下を脱いで見せました。

で、場所的には、、、。

よくわかんないです。
この辺(親指の付け根)とかこの辺(親指の関節)です。

その、、、あー、その辺りが全体的に痛む。
指の動きとかは大丈夫ですかね?

はい。と言って、足の指を動かして見せました。

はい。わかりました。
あの、レントゲン、、、えー、以前にも、今年の2月ですね。
股関節と膝はレントゲンね見させてもらって、今回も見たんですけど、まあ、特にその、骨的な変化っていうのは、レントゲン上は、、、撮ったんですけど何も出てこないですね。
これが今回の股関節と、右膝と左膝ですね。
これも、同じですね。
変化なしですね。
痛みの程度はどうですか?

大体は、心の中で痛いなー。くらいなんですけど、たまに、うー、、、。ってなるときがあります。

あー、あー、なるほど、なるほど。
まあ、その、、、前と比べて横ばいという感じですか?
それとも、、、。

うーん。
前よりはちょっと、、、。

うーん。痛みが出てきてる感じ?

痛いような、、、。

うん。
で、あと、足の所ですね。
こっちが右足の親指、左足の親指、この辺りなんですけども、こちらもこちらも、その変形、外反母趾とかもないですし、特別な変化っていうのは出てないですね。
で、あと、骨密度のね、検査もさしてもらったんですけど、これも問題ないですよ。うん。
あのー、同年代と比べて100%、まあ、平均値ですしね。
全然問題ない数値なので、えーっと、ステロイドの投与中にこう、検査とか受けられてました?

入院中に、、、。

あー、、、1回?

1回。

あー、、、その時も別に数値的には大丈夫っていうことですね。

はい。

はい。
で、もう、ステロイドの投与自体は、もうこれで終わりってことですね?

はい。

はい。
で、まあ、あの、全然問題ないと思いますので。はい。

やっぱり運動不足ですか?

うーん、、、。
まあ、ちょっとずつやっぱりね。
動かしていった方がいいと思いますね。
うーん。まあ、骨的な所は変化は出てないので、、、うん。
まあ、ちょっとずつ動いていくのがいいと思いますね。
まあ、痛みについては、ちょっと対症療法という形でねー。
湿布を貼ったりとか、まあ、よっぽど痛ければ、痛み止め飲んだり、まあ、それでちょっと様子を見ながらね、していく感じにはなりますね。
湿布とかお出ししときましょうか?

湿布を、、、。

あっ、はい。わかりました。
じゃあ、ちょっと多目に出しときましょうかね。
また、なくなったときに続くようであれば、また来て下さい。
じゃあ、お渡ししときますね。はい。

ありがとうございました。

はい。お大事に。と言って終わりました。



3分で終わりましたチューリップ



前腕の長さ、24.3㎝って(笑)
私の腕って短いな~(笑)